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ウオロクの新しい取り組み「ハピタベ」、１００日間の集計結果がでました。
コロッケや調理パンなど１０万点をエシカル購入していただきました。
6/1(木)、小舟店で、フードバンクしばたに「ハピタベ」寄付コースの贈呈を行います。

ハピタベとは、「お客様と一緒になって取り組む」ウオロクの新しい活動です。
消費期限・賞味期限が近い商品に「ハピタベシール」を貼り、そうした商品から購入していいただくことで、まだ食べられるのに捨てられてしまう商品を救う取り組みです。
ウオロクとして食品ロスの削減を目指していくとともに、お客様にも環境のことや社会貢献について考えていただくきっかけにしていただければと新発田５店舗でスタートしました。
５月１６日で１００日となり、お客様からいただいたハピタベシールの集計結果は、約１０万枚になりました。
また、この３カ月間を昨年同規模で比較したところ、廃棄数が２４％削減しました。
中でも温惣菜のカテゴリーでは、廃棄数が３１％削減しました。
６月１日（木）、小舟店で、フードバンクしばたに「ハピタベ」寄付コースの贈呈を行います。
寄付ポスターに貼っていただいたシールを１枚＝１円として地域に寄付いたします。
このハピタベの寄付コースが、ウオロクとお客様が一緒になって行う地域貢献の取り組みとして、これからも定着していくことを期待しています。

※ハピタベシールで参加できるコースは２つです。
　ひとつは、店頭ポスターに貼ることで、集まった分だけ地域に寄付するコースです。
　もうひとつは、台紙に１０枚集めてお菓子や日用品がもらえるガチャを回すコースです。